【国環研 気候変動適応センター】推進費2G-2201シンポジウム「地域の適応策推進に向けて研究成果を活かすために」

 国立環境研究所、農業・食品産業技術総合研究機構、東京都立大学による共同研究プロジェクトでは、科学的情報に基づき、地域の担当者が自ら適応策を選択して実装する際の意思決定支援ツールの開発に取り組んでいます。
 プロジェクト3年目(最終年度)となる今回のシンポジウムでは、独立行政法人 環境再生保全機構 環境研究総合推進費2G-2201「適応の効果と限界を考慮した地域別気候変動適応策立案支援システムの開発」(2022~2024年度)における研究の進捗を報告するとともに、研究成果の具体的な活用についての意見交換を行います。

日時   :2025目年2月27日(木)10:00~12:00
開催方法:オンライン形式(Zoomウェビナー)
主催   :国立環境研究所 気候変動適応センター
定員   :500名
参加費  :無料

プログラムや参加方法などの詳細についてはコチラ(外部サイトへリンク)をご確認ください。
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