A8:日本の温室効果ガスの排出状況
<日本の温室効果ガス排出量の割合と推移>
・日本の2012年度温室効果ガス総排出量は、13億4310万トン-CO2であり、そのうち二酸化炭素が約95%と、極めて高い比率を占めていることが分かります。
出典:JCCCAのHPより
<日本の部門別二酸化炭素排出量の割合と推移>
・二酸化炭素の部門別排出量は産業部門、業務その他部門、運輸部門、家庭部門の順で多く、これまでの増減傾向は、産業部門が基準年(1990年度)より13.4%低下していますが、業務、家庭部門は50%以上の増加となっております。
出典:JCCCAのHPより
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