大里赤煉瓦縁日2024

推進員活動紹介
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大里赤煉瓦縁日2024
<地域連絡会名> 
北九州・京築地域
<報告者・連絡先>
氏名:中馬さん(北九州市)


<地域推進員>
氏名:
中馬さん(北九州市)、石田さん(苅田町)


<地域活動の実績>
1)活動名:大里赤煉瓦縁日2024


2)活動日時:令和6年8月31日      13時 ~ 21時
              
3)場所:門司赤煉瓦プレイス  北九州市門司区大里本町3-11-1

 
4)参加人数:イベント全体  5,000人   ブース参加者  700人


5)活動概要
エコふぁみアプリについての、普及促進を図った。
エコトンにおける集客及び認知度向上。
その場にてダウンロードしてくれた方には景品を進呈。

企業にもPRを図り協賛について普及啓発を図った。

                

                                       
6)良かった点
過去最高の動員数(約5000人)となり、エコふぁみの啓発という目標については一定の効果があった。

7)改善点
実行委員会側への説明する機会が足りず、本事業への趣旨を理解いただけなかった。
そのため実行委員会側の協力を得られなかった。
次回は企画段階より打合せを実施し、温暖化対策についても祭りのテーマの一つとしたい。


CO2削減効果
前提条件:①
 一般家庭の二酸化炭素(CO2)排出量は、   1世帯あたりで年間約 3,730kg-CO2と仮定

  環境省 令和3年度 家庭部門の CO2排出実態統計調査 結果の概要(確報値)より
前提条件:②
 エコふぁみによる環境意識改革にて 10%削減したと想定
計算式
   3,730kg-CO2×10%×233世帯(700人÷3) = 86,909kg-CO2/年    86t-CO2/


エコふぁみ