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再生可能エネルギー実験体験機作成(教材製作)
<地域連絡会名>
宗像・遠賀地域
<報告者・連絡先>
氏名:丸尾さん(福津市)
<地域推進員>
氏名:丸尾さん(福津市)、占部さん(岡垣町)、森さん(芦屋町)
<地域活動の実績>
1)活動名
再生可能エネルギー実験体験機作成(教材製作)
2)活動日時
令和2年9月20日 ~令和3年2月24日
3)場所
芦屋大君公民館、宗像市メイトムむなかた
4)活動概要
①方法、内容
目的:子どもに再生可能エネルギーがどういうものかを実験体験によって理
解させる。
打合せ、テーマの検討
1)発電、2)水力発電、3)風力発電、4)太陽光発電、5)バイオマス発電
実物に近い形状、さわって体験できる。展示だけでも可能とする。
「発電」のイメージ:手回し発電器を火力発電所に見立ててドールハウスの照
明を点灯する。
製作経緯
1)水力、予備実験(ホースにビー玉を通して水車を回す)で困難が発見され
た(発電量不足)
2)バイオマス、構想がどまらない
3)風力、洋上風力発電所を見立てる
4)太陽光、メガソーラー発電所を見立てる
5)発電、手回し発電機+家庭(ドールハウス)
②写真
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③良かった点
3人の知恵が発揮された。ジオラマ風にすることで実物感が出た。
④改善点
出前授業用パネルを作成したが、実施時参加者から意見を聞き出し改善したい。
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