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「築上祭」 省エネクイズのブース出展。クイズにまず挑戦してもらって、次にパネルで勉強してもらった。  「ウィズ行橋福祉まつり」  ブース出展。エコトンの「減CO2」大作戦 地球温暖化ってなーに？ パネル展示。「北九州エコライフステージ2017」  北九州エコライフステージ2017に、ふくおか環境カウンセラー協会との協働事業としてブースを出展。「平成29年度 北九州市推進員意見交換会」 北九州市推進員と北九州市役所担当者との意見交換 「苅田町地産地消フェア2017」  パネル展示による地球温暖化防止の啓発。パネルを見て、クイズに挑戦していただく。「豊前市 カラス天狗祭り」  アンケートクイズの実施。 |
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「親子星空観察会内のライトダウンキャンペーン、地球温暖化に関する啓発」 当日、星空観察会前に、ライトダウンキャンペーンや光害、地球温暖化に関する説明を行いました。「お絵描き＆打ち水大作戦inちくしの」における地球温暖化に関する実験・啓発  打ち水イベントに地球温暖化の実験ブースを設け、啓発を行いました。「H29年度筑紫野市環境フェア&ちくしのフリーマーケット～地球温暖化のためのブース企画「エコなせいかつ」まちがいさがしゲーム！～」  お家、学校、お出かけの3つの風景を描いたパネルを用意し、その中で環境にやさしくない行動をしている人を見つけてもらう。「糸島市民祭り」  手をつなぐ市民のつどいに来場された市民の方々に環境パネルを見てもらい、省エネクイズ及びアンケートを実施。「手をつなぐ糸島市民のつどい」  環境パネルの展示とクイズで啓発するとともに、アンケートを実施。「まどかフェスティバル」  「環境展」(11月4日のみ実施予定)・エコファミリー登録への呼びかけ(※新規登録者に景品配布)・住宅用太陽光発電システム設置費補助金制度の周知等による環境啓発 |
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「おんがこどもまつり（エコロジックパーク’１７)」 環境クイズでキミもプチエコ博士を目指しました。県温暖化防止センターから借用した「環境パネル」を用いて、地球の温暖化って何だろう？自分達の暮らしと地球環境問題の関わりをクイズを注意深く見てもらうことで大人、子供共々に理解して貰った。「第10回 20,000本のおんがキャンドルナイト」  キャンドル3,000個を使用しキャンドルの道、地上絵の作成。「松原探検と海の宝物ワークショップ」  下府2区公民館にて、松原の成り立ちなどの貴重なお話を「筑前新宮に白砂青松を取り戻す会」の方にしていただく。「まつり岡垣」  住民環境課のブースで、地球温暖化防止啓発のパネルクイズを行った。「古賀市うちエコ診断会」受診者募集活動  古賀市恒例のイベントである「健康福祉まつり」で古賀市環境課と一体となって「うちエコ診断」を紹介し、受診者募集活動を実施しました。「古賀市うちエコ診断会」受診者募集活動inまつり古賀  古賀市最大のイベントである「まつり古賀」で古賀市環境課と一体となって「うちエコ診断」を紹介し、受診者募集を実施しました。「むなかた環境フェスタ2017」  ブース出展し、省エネクイズを実施。県民にパネルを見ながらクイズを解いてもらい、地球温暖化に関する普及啓発を行った。「ふみの里学びの森フェスタ」  パネルクイズで地球温暖化の現況を伝え、エコ意識をたかめていただく。スタンプラリー形式が実施され、来場者のほぼ全員がブースを知り、うち250名のパネルクイズ挑戦。「芦屋町人権まつり 環境啓発ブース」  地球温暖化防止パネルの実施、エコファミリー募集、LED輪投げ、手回し発電体験等。 |
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「緑のカーテン大作戦」 みなさんそれぞれなごやかに楽しそうにプランターに植えておられた。「打ち水大作戦inいいづか」  例年市役所前でやっていた打ち水大作戦を、ちょっと趣向を変えて新飯塚駅前で実施。「糸田の道駅にてエコファミリー募集」  予定していた50人まで募集ができました。「打ち水大作戦」 小学生1～3年生を対象として「夏体験学習たがわトコナツKIDS」の学習の一環と行い、北保育所年長児らとともに大人数で一斉に打ち水を行いました。 「街なかオアシス」  ＣＯＯＬ ＣＨＯＩＣＥ宣言者に「いいね！」シールを貼ってもらう。これは初日で８割方一杯になった。「省エネクイズ」  ブースを出展し、省エネクイズを実施。「香春町 ふる里かわら秋祭り」  エコファミリー申込者44人。環境家計簿配布者50部。「宮若市こども祭りにて環境ブースの出展」  子どもまつりに来場した方に対し、環境パネルを見てもらい、子どもを対象にペパ鉛筆や10月のエコバッグキャンペーンに合わせ、エコバッグづくりを体験していただいた。「I LOVE ふくちフェスタ 協賛 省エネ推進運動」  ブース出展し、パネル展示・のぼり旗等で地球温暖化の現状説明。省エネの呼びかけ・省エネクイズ実施、クイズ参加者への景品配布。 「エコ工房まつり」  白地のバッグにエコトンの塗り絵か思い思いの絵を描いて日々の生活に実際に活用してもらい、少しでも地球温暖化に貢献できたら嬉しい。（今いろいろなエコバッグを売っているが、自分で作ったエコバッグというのはより愛着があるのでは？）「エコスタいいづか ２０１７」  白地のバッグにエコトンの塗り絵か、思い思いの絵を描いて、日々の生活に実際に活用してもらいたいと思い、エコ工房まつりの時の反省点を活かし、同じようにした。「直方市 打ち水大作戦」  市職員と園の教師が紙芝居「地球があぶない」で園児に説明。市と園が事前に準備していたペットボトル、ひしゃく、バケツを使い、一斉に打ち水を実施。 |
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「久留米市環境フェア環境クイズ（北筑後HHEとの共催)」 クイズ参加者：967名、クールチョイス：福岡県372名・佐賀県5名、エコファミリー加入者：101名「筑前町子どものつどい」  ブース出展し、省エネクイズを実施。「のぞみが丘生楽館 地域文化祭」  のぞみが丘小学校で開催された地域文化祭にて環境ブースを出展し、環境問題に関したクイズを実施。「小郡アンビシャスフェスタ」  小郡市生涯学習センターで開催されたアンビフェスタにて環境ブースを出展し、環境問題に関したクイズを実施。「第44回太刀洗ドリームまつり」  環境クイズブースの出展。パネルクイズを実施して参加者に地球温暖化の現場と影響と原因、そしてその解決のために緩和策や適応策について啓発活動を実施した。 |
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「大川市民夏祭り」 クールチョイス賛同普及活動、アンケートの募集。家族連れが多いのではないかと子どもにもわかりやすいように衝立に氷山を書き、ペンギンの絵を貼ってもらった。 「大木町さるこいフェスタ」  ブースを展開。参加者にパネルを見ながらクイズに答えてもらい、環境を意識してもらう。「健康と食育の祭典&環境フェスタ」  ブースを出展し、環境クイズを実施。またエコファミリー登録、及び「COOL CHOICE」への賛同を促す。「まるごとみやま秋獲祭」 ポスターなどで注目されるようにした。ブースに呼び込んでクールチョイス賛同票に記入してもらう。（72枚回収）思ったより人手が多かった。 「第３６回広川まつり」地球温暖化防止啓発活動」 ブースを出展し、下記の活動を実施しました。 ・エコファミリーの募集 ・COOL CHOICE賛同者募集 ・環境クイズ（小学生低学年、小学生高学年、大人用） ・手回し発電機による省エネ意識の啓発 ・ごみ削減に関する啓発（生ごみ処理機等の案内） 「日独市民エネルギーフォーラム」 事前準備 8/25 みやま市役所環境課を訪問して計画書を提出し、推進員活動と今回の活動内容について説明し、同意を得る。 「大川木工まつり」  環境課、インテリア課との連携で実施。事前打合せなど数回行う。当日7時30分より大川市環境課と協力して設営。「柳川リサイクルマーケット」  ブース出展し、省エネクイズを実施。エコファミリー加入、クールチョイス賛同申込受付。「夏季の省エネ・節電街頭啓発事業」  推進員と大牟田市職員、福岡県職員、福岡県温防センター職員が連携して、市内のショッピングセンター内で啓発グッズを配布しながら、夏の省エネ節電への協力を市民に呼びかけた。「おおむたエコタウンフェア2017」  地球温暖化防止クイズ、エコトン塗り絵（未就学児童向け）、発電タイムトライアル「第6回緑のカーテンコンテスト」 地球温暖化防止クイズ、エコトン塗り絵（未就学児童向け）、発電タイムトライアル「大川環境王in2017」  パネルクイズ、クールチョイス回答者 157名 ガラポン抽選 景品配布。エコファミリー募集 35名 主旨を説明 景品配布。 |
