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「第2回北九州市推進員意見交換会」
北九州市推進員と北九州市役所担当者との意見交換
「北九州エコライフステージ2016」
北九州エコライフステージ2016にブースをふくおか環境カウンセラー協会との協働で出展しました。
「第34回ゆくはしふくしまつり」
ブースを出展し、地球温暖化防止に関するパネルを掲示するとともに、地球温暖化防止に関するクイズを実施しました。
「地産地消フェア」
ブースを出展し、温暖化防止クイズとゴミの分別クイズを実施しました。
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「手をつなぐ糸島市民のつどい」
手をつなぐ市民のつどいにおける地球温暖化防止啓発。
「糸島市民祭り」
2日間通しのイベント参加。天候不良による影響も心配されたが、初日の午後からの回復により何とか開催できた。
「春日市環境フェア」
温暖化防止パネルの展示
クイズ挑戦者に景品
エコファミリーの勧誘
エコトン写真撮影のお試し
「筑紫野市環境フェア」
環境フェアで環境啓発ブースを出展し、ペットボトルブレスレット、小物入れづくりの体験を行った。また、体験内容にちなんだ3Rについての啓発パネルを借用・展示し、啓発を行った。
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「おんがこどもまつり(エコロジックパーク’16」
県温暖化防止センターから借用した「環境クイズパネル」を用いて、地球の温暖化って何だろう?自分達の暮らしと地球環境問題の関わりを、クイズを通して大人、子供共々理解して貰った。
「まつり岡垣」
住民環境課のブースに出展し、省エネクイズ、ペパ鉛筆作り(新聞紙)を行いました。
「芦屋町人権まつり」
地球温暖化防止パネルクイズの実施、LED輪投げ、手回し発電体験等
「むなかた環境フェスタ2016」
エコファミリー募集をふくおか応援bookを使って積極的に促進した。
「篠栗町文化祭」
来場された大人や子供たちにパネルを見てエコクイズをしてもらい、参加者に景品をお渡ししました。
「やっちゃれエコライフ2016」
市内の全小中高生に学校を通じてチェックシートを配布。
市内の全自治会、市内の各種団体、事業所を通じて県民の方にチェックシートを配布。小学生から一般の方まで本人数4167人(過去最高)、家族を参加を含めて6870人が参加。
古賀市「エコドライブ教習会」の開催
福岡県地球温暖化防止活動推進センターの協力を得て、古賀市「グリーンカーテンの匠」事業の一環として、古賀市環境課と温防推進員が一体となってエコドライブ教習会を開催しました。
「環境出前講座」
水巻町内5カ所の小学校4年生および保護者を対象に地域の遠賀川の環境課題をテーマに出前講座を開催した。本年度は吉田小学校、朳小学校の2校で開催した。
「わっしょいかすやこどもの日」
エコファミリーの募集、申込者への説明と粗品プレゼント、パネル展示。
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「緑のカーテンエコプロジェクト」
会場内に「地球温暖化ってなんだろう」のパネルを展示、受付コーナーには飯塚市環境整備課の協力により作成してもらったマイバッグ運動推進のポスター掲示、アンケートを回収しつつ、エコファミリーの募集を行いました。
「平成28年度 田川地域年間計画打ち合わせ」
田川地域での本年度計画について話し合った。
「打ち水大作戦2016inいいづか」
打ち大作戦2016inいいづか受付の横をお借りして、「エコファミリー」の募集を行いました。
「田川市 打ち水大作戦」
打ち水の参加者は保育所の園児24名、職員、教育委員会、福岡県環境衛生、市の職員、一般の方。
はじめに打ち水をする前の気温と路面の温度を測りました。
「I LOVE ふくちフェスタ」
福智町まちづくりの一環としてI LOVEふくちフェスタに参加しました。
環境省エネPR活動、パネルクイズ等を実施しました。
「筑豊地区統一行動 打ち水大作戦」
保育園での実施のため、打ち水を実施した時刻が午後2時30分頃でした。そのため気温の変化はあまりみられませんでした。
「エコ出前講座」
講座項目として、地球温暖化についてのお話、地球は大変だの紙芝居、LED電球と白熱球との器具を使った電力量の違いの実験の出前講座を行いました。
「エコ工房まつり」
来場者には自分で台紙にエコトンやキャラクターのシールを貼って缶バッジ作りを楽しんでもらいました。
「宮若市」ふるさと祭りにて環境ブースの出展」
ふるさと祭りに来場した方に対し、地球温暖化に関するパネルを見てもらい、希望者にはダンボールコンポスト体験や、うちエコ診断をしていただきました。
「エコスタいいづか」
飯塚市からの要請もあり「うちエコ診断」を実施。受診者は8名。診断は行っていないが、小学生が診断を希望したとの報告もあり、啓蒙啓発につながっていると思います。
「幸袋小学校 小学4年生 環境学習教室」
エコ工房に依頼のあった、水に関する環境学習教室で「アクリル毛糸のたわし」作りを行った。
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「第11回朝倉市民祭 あさくらにぎわっ祭」
ブースの中での環境パネル展示を実施しするとともに環境のバランスが必要であることを啓発した。また、エコトンの活用により子どもたちに広く認知してもらう活動した。
「久留米市環境フェア環境クイズ」
久留米市環境フェアへの啓発は、北筑後地区でも一番大きなイベントであり、北筑後HHE殿のご協力を得て、同一ブースにて、環境クイズを行う。環境問題意識を高めるために、簡単なクイズ形式で記入した人に記念品を渡す。
「小郡市アンビフェスタ」
ブースを出展し、環境問題に関するクイズを実施しました。
「のぞみが丘生楽館 地域文化祭」
小学生だけでなく、その親御さんたちにも環境クイズに参加してもらうことができ、現役・次世代両方に啓発を行うことができました。
「子どものつどい」
ブースで省エネに関するパネルクイズを解いてもらい、地球温暖化に関する普及啓発を行いました。また「ふくおかエコファミリー」への登録推進の呼びかけも同時に行いました。
「第43回太刀洗町ドリームまつり」
環境クイズや啓発パンフレットの配布を行いました。
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「クールアース・デー記念 省エネ・節電街頭啓発事業」
クールアース・デーを記念して、推進員と大牟田市職員、福岡県職員、福岡県温防センター職員が連携して、市内の駅前及びショッピングセンター内で啓発グッズを配布しながら、夏の省エネ節電への協力を市民に呼びかけた。
「広川まつり 地球温暖化防止啓発活動」
ブースを出展し地球温暖化防止啓発パネルの展示や環境クイズ(小学校低学年・高学年、大人用)やマイバック啓発チラシの配布、エコファミリーの募集、手回し発電機による省エネ意識の啓発を行いました。
「大木町さるこいフェスタ」
ブースを出展し、参加者にパネルクイズに答えてもらいました。回答者は全員、ハズレくじなしのガラポン抽選ができます。
「健康と食育の祭典with環境フェスタ」
2010年度まで南筑後保健福祉環境事務所が単独のブースで温暖化クイズ等を実施していましたが、2011年度から同じブースで環境事務所の職員の皆さんとコラボで実施しています。
「おおむたエコタウンフェア」
地球温暖化防止クイズ、エコトンの塗り絵(未就学児童向け)、発電タイムトライアルを実施。
「第5回大牟田市緑のカーテンコンテスト」
事前打合わせ:市が公募した全応募作品について、事前審査を依頼。
選考会:各審査委員の審査結果を集計して、審査委員全員の協議によって各賞を決定。
「大川環境王2016」
パネルクイズで啓発。ガラポンで景品渡し。
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